2023年7月22日（土）9:45～17:45
ボク（ヒロ前田）と花田徹也さんが作ったTOEIC模試を使うセミナーの第5弾。3月に発表した2つ目の模試を進化させた「バージョン2.5」が教材です。（7月の別会場も同じ模試）
できたてホヤホヤ模試 Vol.2 in 名古屋
形態：対面式
日時：2023年7月22日（土）9:45～17:45 ＊入室9:30～
料金：9,000円（税込）
講師：ヒロ前田（T’z英語ラウンジ）
会場：オフィスパーク名駅プレミア会議室（「名古屋駅」桜通口徒歩3分）
定員：20名
教材：講師作成オリジナル模試（200問）
準備物：筆記用具
＊後日のオンデマンド受講を可能にするためにセミナーを録画予定
（受講者の姿は撮影されません）
想定する受講者
・TOEICのスコアを伸ばしたい人
・自宅やカフェでは2時間の模試に取り組めない人
・スコアアップに役立つ学習法や攻略法を学びたい人
・悩ましい問題や難問を中心に復習したい人
・もうすぐ受けるTOEICにむけて準備したい人
・見落としがちな重要単語や表現、類義語を知りたい人
保有スコアは関係ありません。講義をする際に参考にするのは当日の受験者の正答率です。参加者の満足度が高くなるよう講義をすることを約束します。
【タイムテーブル】
09:45～12:00 模試の説明と実施
12:00～12:50 昼食（50分）
12:50～14:20 セッション1（90分）
14:30～16:00 セッション2（90分）
16:10～17:40 セッション3（90分）
17:40～17:45 質疑応答
ヒロ前田 TOEIC受験力UPトレーナー。神戸大学経営学部卒。大人のための勉強スペース「T’z英語ラウンジ」経営。2003年5月に講師として全国の企業・大学で指導を開始。2005年にはTOEICを教える指導者を養成する講座をスタートし、トレーナーを務めている。2008年グランドストリーム株式会社を設立。TOEICの受験回数は120回を超え、47都道府県で公開テストを受験する「全国制覇」を2017年5月に達成。取得スコアは15点から990点まで幅広い。著書に『TOEIC®L&Rテスト 究極の模試600問＋』（アルク）、『TOEIC®テスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人』（KADOKAWA）、共著に『TOEIC®テスト 新形式問題やり込みドリル』（アルク）等がある。
配布物について
以下の資料が配布されます。（解説、和訳はありません）
1. 模試冊子 2. 解答用マークシート 3. 正解リスト 4. リスニングのトランスクリプト 5. リスニング用音声（ダウンロード式）
できたてホヤホヤ模試 Vol.1とVol.2 参加者の声
普段の勉強では気づかない弱点をあぶり出すような良問が多かった印象です。本番より多く間違いましたが、その分勉強になりました。（かわまさ様）
いつも素晴らしいセミナーをありがとうございます。指示語の大切さや、見逃しそうになる伏線を掬い上げる読み方。こういう事を学びたかった！というポイントにフォーカスした心地よい講義、痺れました！あっと言う間の1日でした。ライブはやはり楽しいです！（Reiko様）
セミナーはとても充実していました！1人では2時間続けて模試を解く事も中々できないので、良い本番にむけた練習となりました。第2回があれば、ぜひ参加いたします！（木村様）
字面だけ追いかけていると、文章を最後まで読み終えたにも関わらず、「。。。。で?」となるのを痛感しました。指示語の重要さを再確認、気付きばかりのとてもfruitfulなセミナーであっという間の1日でした。（Reiko様）
まんまとおふたりの仕掛けた罠にハマりまくりました。TOEIC高得点者＆問題制作者の視点は、「細部に宿る」、つまり、完成度を上げるために、細かい部分までこだわり抜くことなんだということを、あらためて認識させられた、非常に有益な一日でした。（Nuro様）
とても充実した時間でした。模試試験の正答率を反映し、またミスを誘発するポイントも含め講義が行われることに感動していました。正解することだけでなく、表現や単語をどういう時にどうやって使うかを学ぶことが出来ました。（O様）
問題出題者の立場からの解説は、大変、有益なものでした。とにかく、「分かりやすい！面白い！ためになる！」セミナーで、リアルならではの心地良い緊張感のなか、自分のなかに、ストンと落ちていくのが分かりました。特に、「語法」と「論理的思考」は、力を入れていこうと思います。このモチベーションをベースに、勉強に励みます！（Yuckey様）
対面式セミナーを選んだ理由
やはり、臨場感が違います。集中できますし、その場で先生の近くにいき、色々と質問したりお話できるチャンスがあるのは大きいと思います。（コバ様）
コロナでずっとオンライン講義を聞いていましたが、対面の方が内容が記憶に残りやすいです。（伊藤真美様）
ヒロ前田さん花田徹也さんと直接お話ししたかったからです。（稲井様）
邪魔されず、集中して英語の勉強ができることと、講師の方々や学習者仲間に合って、モチベーションアップにつながることを期待して、久しぶりに対面を選びました。（ひでちゃん様）
申込方法
下のボタンをクリックしてください。（申込受付開始：5月23日（火）20時）
受付を終了しました。
