S席=満席(キャンセル待ちは可能)

2020年10月18日(日)10:00~17:40

プロ通訳者による、英語アウトプット力を伸ばす訓練を受ける本格的トレーニングです。

講師の莉々さんとボク(ヒロ前田)が対談をしました。(52分) 対談を聞く(音が出ます)

前回(2019年2月)参加した方の声を一部紹介します。

リアル&リモート ミックス型で開催

セミナーはT’z英語ラウンジで開かれますが、会場で受講する「リアル受講」と、Zoomを使って受講する「リモート受講」のうち、好きな受講形態を選んでいただけます。(オンデマンド型ではなく、生中継型)

どちらで受講しても得られるノウハウは同じですが、「体験の種類」に少し差があります。そこで、その差を最初からクリアに定義するために、S席・A席・B席を用意しました。

席は3種類

S席(8名)
T’z英語ラウンジで受講/講師から指名される機会=あり/講師への質問権=あり/ドリンク=あり

A席(10名)
Zoomのビデオ=ON(必須)/講師から指名される機会=あり(たまたま指名されない可能性はありますが、講師は指名するよう努力します)/講師への質問権=あり

B席(30名)
Zoomのビデオ=OFF(必須)/講師から指名される機会=なし/講師への質問権=なし

現場でプロ通訳者から指導を受けたい方や、講師からビジバシ突っ込まれたい、鍛えられたい方には、リアル受講をお勧めします。

なるべくリアル受講に近い体験をしたい方で、会場まで来ることができない方や「顔出し可」の方にはA席がお勧めです。「聞くだけ」を希望する方や「顔出し不可」の方にはB席がお勧めです。セミナーの性質上、声を出していただく機会が多いので、それが可能となる環境で受講してください。

*受講料は全席共通です

【リアル&リモート】通訳トレーニング入門(第2回)

形態:ミックス型(リアル受講とリモート受講)
日時:2020年10月18日(日)10:00~17:40
料金:全席10,000円(税込)
定員:S席8名 A席10名 B席30名
講師:莉々紀子(同時通訳者) *講義の一部は英語で行われます
会場:T’z英語ラウンジ(京王線「千歳烏山」駅 徒歩4分)またはオンライン
教材:講師作成オリジナル教材(リモート受講者にはセミナー前夜にメールで送り、印刷していただく予定です)

準備物:筆記用具・リモート受講=Zoom受講用の機材(パソコンを強く推奨&イヤホンなど)
録画:なし
対象レベル(目安):TOEICスコア700以上

タイムテーブル
10:00~11:30 セッション1(90分)
11:45~13:15 セッション2(90分)
13:15~14:15 昼食
14:15~15:45 セッション3(90分)
16:00~17:30 セッション4(90分)
17:30~17:40 質疑応答(10分)

2019年2月に実施された同講師のセミナーとは学習メソッドに重複がありますが、教材が違うためリピート参加は問題ありません。

受講者の声(前回より)

以下は、前回参加した方からいただいた感想です。

簡単な単語・表現でもアウトプットすることはとても難しいと感じました。方法論はポピュラーなもので、知ってはいましたが、効率的なやり方はよくわからなかったので、今回このセミナーを受けて本当によかったと思います。(小川様)

先生の現場のお話しや練習の実体験のトークがとても楽しかったです。英語の練習がもっと楽しみになりました。(C様)
ずっと知りたかった英会話の練習方法について詳しく知ることができた。大変わかりやすい英語での説明・講義で、とても楽しく、とても役に立つ内容でした。(Osamu様)

One-word laggingは、頭の中に聴いた英語を留めておくための良い練習になると思いました。今後の勉強に取り入れていきます。テンポの良いレッスンで、充実した時間を過ごすことができました。(木沢様)
日頃やっていることを修正できる良い機会になりました。英語って楽しいなと久々感じさせていただきました。また、プロの姿を間近で体感でき、色々とやる気をいただきました。(樺山様)

プロの通訳の方でもインプットのトレーニングを欠かさないのだから、日々の勉強を継続することはとても大切だと思いました。(宮田様)
自分だけで勉強する時は「できている気になっていた」だけだと思いました。本日はご指導していただきありがとうございました。(山口様)

英語を滑らかに話すという、想像でしかなかった、とてつもなく大きな目標が、具体的にこういうステップで訓練していくと到達可能になるんだという風に感じた大変有意義なセミナーでした。本日は本当に本当に内容の濃い、実になるセミナーをありがとうございました。(Tsuyoshi様)

自分でできる勉強の方法がよく分かりました。スマホでボーっとしている時間があったら、voice recorderで録音し練習してみようと思う。(MASH様)
メモの取り方が苦手で困っていたが、プロの方の取り方を実際に生で拝見してとても参考になった。今後も年に数回セミナーを開催していただきたいです。このシリーズを定例化してください。(JJ様)

次のリストを見てください。

・クイック・レスポンス
・シャドーイング
・リピーティング
・日英サイト・トランスレーション
・リプロダクション

どこかで聞いたことがありますか。これらは「通訳トレーニング」の一部です。

通訳者が実践している英語学習法は、あなたが通訳者になるつもりがなくても、英語力を大きく飛躍させてくれます。ですから、今回のセミナーの趣旨は「通訳者になろう!」ではなく「プロ通訳者から英語指導を受けよう」です。このセミナーは、ひたすらあなたが練習する機会です。

特に、英語をスラスラとアウトプットできる力を鍛えたい人に向いています。なぜなら、「通訳トレーニング」の大部分は、スムーズなアウトプット力を養成するからです。通訳者は日本語と英語をスラスラとアウトプットできなければ仕事にならないわけで、プロ通訳者はその力を高めたからプロになれただけでなく、プロになった後も訓練を続けています。今回のセミナーでは、アウトプット重視の練習にたくさん取り組んでいただきます。

英語アウトプット力と日英通訳

英語のアウトプット力を鍛えることと、通訳トレーニングを行うことが、どう関係するかピンと来ない場合は、「日英通訳」を考えてみてください。

あなたは、英語をスラスラ話せますか。

あなたの答えが「いいえ」ならば、次の質問にも「いいえ」と答えるはずです。

あなたは、日英通訳を上手にできますか。

日英通訳は、日本語を英語に通訳することです。こんなイメージです。

通訳者は日本語のメッセージを聞いて、瞬時に英語でアウトプットします。これは、普通の学習者にとっての「英語アウトプット」とほぼ同じですよね。なぜなら、我々の頭の中にあるメッセージは、普通、日本語だからです。それを英語でアウトプットするということは、「自分を通訳する」のとほぼ同じです。

日本語のメッセージを英語でスラスラ伝える力を伸ばす訓練を、このセミナーは提供します。あなたにとって未知の学習法は1つもないかもしれませんが、通訳訓練法を体験したことがなければ、とても新鮮な体験となるでしょう。独学でも続けられるトレーニングばかりなので、セミナー後も練習を続ければ大きい成果が生まれます。

講師について

莉々紀子(りりのりこ) 宮城県仙台市出身 日英同時通訳・会議通訳者
大学卒業後、県立高校の英語教諭として6年間勤務。英文事務、貿易事務、社内通訳翻訳などを経て、リリーズ・トランサポートを設立。東北と関東を中心に通訳業務を行うほか、企業での英語トレーニング研修も積極的にこなす。プロ通訳者になるために必要とされた英語力を国内学習だけで獲得したトレーニング法を提供する研修も行っている。2014年12月に宮城県献血推進アンバサダーに就任。2017年に仙台で開催されたTEDxTohoku Universityに登壇し、日本人で唯一、プレゼンテーション(”Global mind, local heart”)を全て英語で行う。また、ラジオ3(仙台シティFM)では2018年春まで毎週バイリンガル番組のパーソナリティーも務める。

通訳専門分野はIT、コンピュータサイエンス、ブロックチェーンなどテクノロジー系と、法廷通訳を始めとする司法通訳だが、講演会や要人対応などの実績もある(下記)。2020年コロナ禍にあっては対面での通訳案件がほぼ全て延期・中止となったものの、ZoomやMicrosoft Teamsなどのツールを使用した同時通訳案件が急増中であり、コロナウィルスワクチン開発に関する会議、ブロックチェーンカンファレンス、腸内細菌叢・人工知能・ロボティックスに関するオンライン講演会、オンラインセミナーにて同時通訳をこなしている。

通訳者としての主な実績
・フィギュアスケート金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ選手の記者会見での通訳(写真左)
・元駐日米国大使キャロライン・ケネディ氏による奥山仙台市長への表敬訪問の際の通訳(写真右)


ほか、G7財務大臣・中央銀行総裁会議2016にて衆議院議長大島理森氏付きで通訳を担当、ヘルシンキ市福祉長による仙台市長への表敬訪問、クロアチア共和国駐日大使による仙台市長への表敬訪問、アイルランド共和国駐日大使による宮城県訪問など、数多くの要人に付いて重要シーンにおける通訳者として活躍中。

メッセージ 学習メソッドを知っていることと、実際に練習することは全くの別物です。このセミナーの目的は、新しい学習メソッドを伝えることではなく、あなたが実際に練習する機会を提供することです。S席とA席の方は、クタクタに疲れる覚悟してご参加ください。B席の方も(発言機会はありませんが)、ぜひ、積極的に参加して得られるノウハウを全て得てください。今回想定する受講者の英語レベルの目安は、TOEICテストのパート4(トーク)のスクリプトを「読んだ」ときに、7割ほど理解できる英語力があるレベルです。ただし、そのような目安よりも重視するのは、ヤル気と根性です。英語力を高めたい、特に、アウトプット力を高めたい根性のある方を歓迎いたします。それでは、T’z英語ラウンジで、またはZoomでお会いできることを楽しみにしています。(莉々紀子)

特典

「講師にメールで質問する権利」が特典です。プロ通訳者が個別にメール対応するのは極めてレアですが、引き受けてくれました。「セミナーで学んだことを実践するために必要なアドバイスをもらう」ことを目的としてメールを書いてください。2020年11月末までなら、1人3回までOKです。メールアドレスはセミナー当日に講師から伝えられます。

受講上の注意

①接続の安定性、資料共有の利便性、操作性、資料ダウンロードの可能性など、多くの理由により、(リモート受講の方には)パソコンでの受講を【強く推奨】します。スマホやタブレットで受講すると、パソコンで受講した場合と同等のサービス・資料を受けることができません。特に、ダウンロード形式の資料が発生した場合、パソコン受講が必須となります。(パソコン以外で受講するとリアルタイムでの資料入手が不可能) ②本セミナーは録画されないため、欠席者への動画提供はありません。以上、すべてご了承の上で、お申し込みください。

お申し込み方法

下のボタンをクリックしてください。<申込受付開始:9月17日(木)20時>

S席は満席です。現在キャンセル待ち登録を受け付けています。
企画名(or 講師名):通訳トレーニング 開催日:10月18日

キャンセル待ち登録
★「S席キャンセル待ち」とお書きください。空席が発生したらメールで連絡します。


A席またはB席
A席 B席 申し込む

原則として、お申し込み後に席種を変えることはできません。

新型コロナウィルスへの感染防止のために、T’z英語ラウンジでは以下の対策を行います。(1) 人数制限 通常は30名前後が入場しますが、本企画では講師、スタッフを含め15名以下に制限 (2) 講師、スタッフ、受講者はマスクかフェイスシールド着用 (3) テーブルや備品の消毒 (4) ハンドジェルの設置と使用の奨励 (5) 換気 リアル受講される方で、セミナー当日に37.5度以上の熱がある場合は、リモート受講に切り替えていただけますので、ご相談ください。