2026年10月10日(土)10:00~16:30

このセミナーを作った理由などを4分半で話しました。

英語を教える仕事には、教材研究、授業の予習、スライド作成、採点、成績管理など、授業そのもの以外の仕事がたくさんありますが、生成AIをうまく使えば、その一部を大きく効率化できます。

このセミナーを企画したのは、先生が「作業」に追われる時間を減らし、教えることや、自分自身の成長にもっと時間を使えるようにしたいからです。

今回はTOEIC講師向けに、そのための具体的な方法を紹介します。

1つ質問があります。

普段、ChatGPTやGeminiなどの「生成AI」をどのように使っていますか?

メールの返事や文章の要約をやってもらうといった感じでしょうか。
では、仕事ではどうでしょう?

「辞書代わりにする」「ネイティブスピーカーに送るメールを添削してもらう」「英語の例文を作ってもらう」みたいな使い方でしょうか。(少し前までボクもそうでした)

でも・・・

AIで仕事を効率化したつもりなのに、実は時間を溶かしている。

ってことはないですか?
・何度も指示をやり直した とか、
・AIの答えを読むことに没頭しちゃった とか、
・「次は~しましょうか?」と次々に提案され、「はい」を連打。

AIを「極上のオモチャ」として使っているだけで、仕事道具として活用できている人は少数かも。

AIを「チャット相手」にするだけでなく、うまく使えば、ミニテスト、音声、スライドの作成や加工、練習問題作成、採点といった仕事にかかる時間を短縮できます。(当然そういう人は実在します)

今回のセミナーは、AIを「チャット相手」から仕事の右腕へ進化させるスタート地点です。

・TOEIC講師に指導法を20年教えてきたヒロ前田
・システムエンジニアとして20年の経歴を持ち、AIコミュニティを運営中のJun

この2名が講師です。

同じ職業の人たちが集まるからこそ、仕事に直結する使い方だけを扱います。

対象

大学や専門学校、企業研修、個人事業などでTOEIC(L&RまたはS&W)を現在教えている、またはこれから教え始める方を主な対象としているため、講義や実演で扱う例はTOEICに関係するものが中心となります。

ただし、セミナーで扱うノウハウは他の英語授業にも応用できます。TOEICの試験形式をご存じであれば、英語講師の方はご参加いただけます。

例えば、こんな方です。
✅ 配布資料の作成時間を短縮したい人
✅ 英語の音声を自分で作れるようになりたい人
✅ スライドを素早く作りたい人

✅ 他の先生のAI活用事例を知りたい人
✅ AIを遊び道具から業務パートナーに昇格させたい人
✅ 管理業務を減らして、教えることに注力したい人

✅ AI時代にも選ばれる講師でいたい人

ヒトコトで言えば・・・

授業の準備時間を減らし、自分の時間を取り戻したい人。

ChatGPTやGeminiなどの生成AIを一度でも使ったことがあることは必須ですが、まだ日々の業務に十分活用できていない方を想定しています。すでに生成AIを日常的に業務へ組み込み、高度な使い方をしている方には、内容が物足りない可能性があります。

このセミナーの目的はAI自体を教えることではなく、あくまでも講師の業務改善を手伝うことです。目的に応じて、複数の生成AIを使い分けます。事前に指定する無料アカウントをご準備ください。

聞いたことをすぐに実践

このセミナーは「講義+実習」スタイルで行われます。「聞いただけ」「見ただけ」でモノになるなら、YouTubeがあれば十分ですからね。(英語学習と同じ)

実習時間を何回か設け、その場でミニテストやスライド資料などをAIで作っていただきます。ぜひ、チャット相手を業務パートナーに昇格させる体験をしてください。

参加者の声を聞いてから、セミナーを作ります。

開催前に事前調査を行い、「改善したい仕事」や「試してみたいツール」などを教えていただきます。いただいた回答は講義、実演、Q&Aなどの形で当日の内容に反映します。(事前調査=9月24日までにお申し込みいただいた方が対象)

「一般論」ではなく、ご自身の仕事にすぐに役立つことを学んでいただけます。

講師が知っておきたい注意点も扱います。

生成AIは便利なツールですが、使い方によっては思わぬ問題につながることがあります。

「こんな情報をAIに入れていい?」
「AIが言ってきたことを授業で使うとき、何に気をつければいい?」

など、情報の扱い方に関して、英語講師が最初に知っておきたい最低限のルールを解説します。

こんなトピックを扱う予定です。

現時点で予定している主なトピックです。
✅ TOEIC講師に合ったAIの選び方  ✅ 単語テストや小テストを作る方法
✅ 意外と知られていない便利機能   ✅ 自分の授業用アプリを10分で作る
✅ 授業用スライドを素早く作る方法  ✅ AIが作ったものを授業で使うときの注意点
✅ 英語の音声教材を簡単に作る方法  ✅ AIに入れてOKな情報とNGな情報
ほか(事前調査の結果を見てトピックを調整します)

*今回のセミナーでは「AIエージェント」は扱いません。AI初心者向けのため、まずは日々の業務にすぐ使える生成AIの活用法に集中します。

席種は2種類

S席 対面で受講 (ただし、講師の画面を共有するために、セミナー会場の中でZoomを使用)
B席 Zoomでリアルタイム受講/ビデオOFF/講師との会話なし/チャットで質問OK

S席は会場への移動が必要ですが、講師との距離が近く、その場で助言を受けたり、質問したりする利点があります。B席は移動不要で全国どこからでも受講でき、講師との会話はありません。好みに合わせて席種をお選びください。

オンデマンド受講は設けません。
このセミナーは料理教室に似ています。レシピを見るだけではなく、その場で作る。リアルタイムで集中して取り組み、「自分で作れる」状態を目指します。

AIを味方につけるTOEIC講師になる

日時:2026年10月10日(土)10:00~16:30 *入室9:40~
講師:Jun(システムエンジニア&英語講師)、ヒロ前田(T’z英語ラウンジ)
会場:S席=アーバンネット神田カンファレンス(神田駅西口2分)、B席=オンライン(Zoom)
定員:S席20名、B席20名
料金:全席10,000円(税込)

準備物:パソコン、充電器、指定する生成AIのアカウント(無料プランでOK)

iPadなどのタブレットで普段から生成AIを使い慣れている方に限り、タブレットでの参加も可能です。文字入力を多く行うため、外付けキーボード必須です。また、セミナー中、AIと同時にZoomも使っていただきますので、その2つを同時にタブレット上で使えることを必ずご確認ください。

早期申込割引
2026年9月4日~9月24日24時までに申し込み、決済を完了した方
10,000円 → 9,000円

講師プロフィール

Jun 英検1級合格21回、TOEIC 990点39回、TOEIC SW 190/200、英語発音指導士®︎の資格を持つ。シャドーイングと例文暗唱を通じて発音改善とスピーキング力を高めるコースを個人向けに提供している。企業向けには英語の読み書き・スピーキング研修も実施。オンライン学習プラットフォーム「Udemy」で、ITエンジニア向け講座やTOEIC講座を提供中。noteでは英語学習者コミュニティ「Many Miles Ahead」を運営。著書に『英検®︎1級合格マップ』(アルク)、『超速スコアアップ特急 Part2&5を狙え』(朝日新聞出版)、『Junのたった5時間で TOEIC L&R TEST攻略』(Gakken)がある。YouTube「ヴィダロカ TV」を運営。

 

Junさんは2026年5月に生成AIを活用してWebサイトやアプリなどを作れる「Claude Code」の勉強会、JCC-Lab(Jun Claude Code Lab)を立ち上げました。プログラミング未経験の英語講師も数名在籍し、AIでコンテンツやツールを作って授業に活かしています。

ヒロ前田 2003年よりTOEIC対策講師として全国の企業・大学で指導を開始。2005年にはTOEICテストの受験指導者を養成する「TOEIC Teachers’ Training(TTT)」をスタートし、20年以上にわたりTOEIC講師の育成に携わっている。TTT修了生の著書は20社以上から出版され、その数は150冊を超える。自身も多数のTOEIC対策書を執筆し、『TOEIC L&Rテスト 究極の模試600問+』(アルク)、『TOEICテスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人』(KADOKAWA)などの著書がある。47都道府県すべてでTOEIC L&R公開テストを受験する「全国制覇」を2017年に達成。

ボクは20年以上、TTTを通じて「講師の講師」を担当し、修了生コミュニティを運営しています。また、中央大学では1年間ですが非常勤講師を務めました。それらの経験を活かして講師側の視点から今回のセミナーを運営します。

申込方法

下のボタンをクリックしてください。(申込受付開始:2026年9月4日(金) 23時)

*クレジットカード決済のみ受け付けています
今すぐ席を確保する

早割:2026年9月24日24時までに申し込み、所定の期限までに決済を完了した方。事前調査にもご参加いただけるため、あなたの回答がセミナーに反映されます。


追伸
AIについて自分で学ぶのは簡単です。YouTubeに大量の動画があります。
でも、英語講師の仕事にそのまま使える活用事例は、ほぼゼロだと思います。

「取引先向けの提案資料を作る」「新商品の案を考える」「顧客にメールを書く」
といった例はたくさんあります。

ただ、英語講師が日々やっている仕事が、AI活用事例として登場するのを
少なくともボクは見たことがありません。

これでは、英語講師が「AIは自分の仕事にはあまり関係ない」と
感じてしまうのではないか。

YouTubeを見ながらそう思ったことが、このセミナーを作ったきっかけです。

どう考えてもAIは一過性のブームではありません。
今後、ほんの数年以内に、AIは人々の仕事と生活に浸透するでしょう。

今は、インターネットが出現した90年代後半に似ています。
「よくわからない」とか「苦手だから」と言ってインターネットを
避けた人はたくさんいましたが、それは最初の数年だけ。
今では我々の生活に欠かせない存在です。
AIもそうなるでしょう。

当時と今で違うのはスピードです。

インターネットが社会に浸透するまでには、それなりの時間がかかりました。
でもAIの進化は、ずっとずっと速い。

「そのうち勉強しよう」と思っているうちに、
周囲の人たちはどんどん先に進んでしまうかもしれません。

だからといって、最先端の技術を追いかける必要はないと思います。
英語講師に必要なのは、AI専門家になることではないからです。

自分の仕事のどこに使えるのかを知り、必要なところだけ使えるようになること。
教材を作る。テストを作る。スライドを作る。
そんな身近なところからで十分です。

今回のセミナーは、AI自体を学ぶことが目的ではありません。
AIに、英語講師の仕事を支える「右腕」になってもらいましょう。
その最初の一歩を、10月10日に一緒に踏み出しませんか。

ヒロ前田


*このセミナーの売上の5%が保護犬支援活動に寄付されます。 2026年5月の活動報告

*FECメンバーは受講料が割引
オンラインコミュニティ「Feel English Circle」の会員には割引が適用されます。詳細はメンバーページで(ESSメンバーにも同じ特典あり)